入門「統計」のお部屋

わかりやすく「統計」についてお話します。

TOEICで200点上げる方法⑤最強の方法

TOEICって意外と簡単。

やることやればみんなが苦労している200点アップくらいは

すぐに達成できる、というお話をしていってます。

 

やることやれば、がクセモノ。

 

自分のタイプと合わせて適切な方法を選択して

そこに集中して時間を投入することは必須。

 

勉強慣れしている人は別として、

普通の人が、特に追い込まれていない場合に

1時間2時間集中してガッツリやるということは難しい。

 

ということで最初の記事は追い込んでガッツリできるようにしようというお話。

 

drone-education.hatenablog.jp

 

こちらの記事は力をいれなくてもできるようにしようというお話でした。

 

drone-education.hatenablog.jp

 

さて、本当にTOEICの点をあげようとした場合、

色々とベースとなる勉強法はありますが

本日はあえて最強の方法をお伝えさせてください。

 

えぇ、最強の【勉強法】ではありません。

はい、最強の【方法】です。

 

それは何かというと「申し込み」してください!

TOEICの直近の試験に申し込むだけで向ける意識の質と量が変わってきます。

 

いや、ホント。

 

世の中には締切効果とか言われているし本当に効果がある。

やることがたくさんある社会人の方には英語の優先順位を上げる効果があるし、

それに比べると時間がある学生の方には取り組みの集中力を上げる効果があります。

 

申し込んだのにいい点取れなかったらもったいない、、

という気持ちはわかります。

非常によく分かる。

 

そこで次のテストをしてみてください。

TOEIC申し込みなしで現時点毎日どのくらい勉強に時間を割けていますか?

この回答が1日1時間以上、月で30時間以上ならまぁこの作戦を使わなくてもいけるかと思います。

そこまで投入できていない場合はやっぱりおすすめ。

 

ただまぁ30時間でも足りないなーとは思っていて、

例えば英語環境に住んで働くor学校に行くとしたら

少なく見積もっても12時間は英語に浸るでしょう。

 

そうすると月で360時間になります。

日本で1ヶ月30時間(結構な時間ですよ?)していても

12年分、、

 

ということでやっぱり英語を身に着けようと思ったら

サクッとTOEICの点など上げて求められるようになり、

英語環境に身をおくことが最優先な気がします。

 

ということで本記事の最強の方法、とは

TOEICに即申込みをする」

なんですが、

本当の本当に最強は

「英語環境に身を置く」

でした!

そこに至るためにも、まずはTOEIC申し込んでみてください!

 

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それでは!