TOEICで200点上げる方法⑥ウラワザ。
エンジニアでTOEIC890点を取った私が
1ヶ月で200点上げた方法をシェアするシリーズ。
ここまではゴリゴリに仕事で使える英語力としても育てる文脈の記事でした。
さらに追い込むためにTOEICに申し込んでしまおう!というのが前回の記事。
今回は、あえてTOEICの点をあげるためだけのウラワザを少しシェアしてみようと思う。
正直これをやるだけで50~100点増える人もいるくらい強力。
この考え方を知っているとTOEICで時間に余裕が持てて考えるべきところに時間を使える。
この考え方を知らないと、時間がカツカツ、もしくは足りずにただマークシートを埋めるだけになる。
さらに、こういったどこに力を使うべきか、という考え方は、仕事や家事でも役立つ。
形式にとらわれず全体像を把握して、注力する順番を決めるやり方。
さて、その方法は、、、、
「Reading sectionを最後から解く!」
です!
いくつか意味があって、
主には、
・頭が疲れ切っていないうちに長文を解いた方がラク
・短文穴埋めは考えてもわからないものはわからないけど、
どうしても考え込んでしまう
ということで、
時間を使えばわかる可能性がある長文から解いて、
最後にパッパッパっと短文を終わらせていく。
ということで、宿題。
模試がある人はやってみてほしい。
本当にすごく効果がある。
ということで、たまにはTOEICに特化したウラワザのお話でした。
こんな話も織り交ぜつつ、基本的には仕事で使える英語力という観点でやっていきます!
よろしくおねがいします!
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それでは!