ドローン撮影の肝とは?
ジンバル。
それは空撮している人の夢。
ジンバルがあるだけで安定してぬるっとした動画が撮影できる!
ジンバル技術の進歩と普及による価格低下がこんな商品を生み出してもいる。
これを旅行の時に片手でもってとるといい動画が取れるぅー。
https://www.dji.com/jp/osmo-pocket?site=brandsite&from=landing_page
走り回る子供を追いかけての撮影にもいい!
ドローンの要素技術を色々と分解して子供に伝えると技術的な興味関心もマシマシでいいのではないかと。
ジンバルについては中にモータが入っていて自動で傾きを補正するようになっている。
一つ上の概念でスタビライザーというと、ブレを補正する台を指す。
スタビライザーの中にモータ有り/無しがあって、有りが上述の通りジンバル。
無しはスタビライザーと呼んでいるかな?
モータ無しの場合は重りで補正する。
ジンバルの方が軽くて使いやすい。その分価格が高い。
まぁでもいろんな動画見てるとぬるっと系もだいぶマジョリティになってきたので
あえてブレブレも新鮮になってくるかな。
ただブレブレに回帰してもあれなので、超高画質✕ブレ、いきなり静止画など使い分けと融合がキモになってきそう。
ということでドローンの要素技術、ジンバル(スタビライザー)の紹介でした。
色々と勉強して楽しんでいきましょう◎
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それでは!