入門「統計」のお部屋

わかりやすく「統計」についてお話します。

子供の写真をいい感じに撮る方法

子供の教育、自分の教育について

色々と考えて実践していくブログ。

 

ですがせっかくの子供、可愛く撮って残していきたいですよね。

 

先日会った友人(女性、子供2人)も、

「ほんま写真はいっぱい撮っといた方がいいで、

 めっちゃ撮ったと思っても、後からしたら、

 もっと撮っといた方が良かったと思うから」

とすごい勢いでおっしゃられてました。笑

 

一方私は、子供が生まれるタイミングで

一眼レフをゲットし、日々色々と撮影しています。

 

本を読んだりアドバイスを受けながら

どんどん撮影している中で、

子供を撮影する時のコツをいくつかシェアしてみます。

 

では、まずコツ①から。

 コツ① 高さにこだわる

     1.目線をあわせる

     2.床の高さから撮る

コツ② 撮る時には画面(orファインダ)を見ず直接子供を見る

コツ③ とにかくたくさん撮影して後で選ぶ!

 

コツ①は、他の人と違う写真にできるコツですね。

やっぱり大人が撮ると上からの構図がほとんどになる。

そこであえて目線をあわせたり、もっと下がって床の高さから撮ると面白い構図になります。

 

コツ②は、やっぱり撮影がカメラを通じたコミュニケーションになってしまうので、プロカメラマンでもない場合はもう子供を直接見ながら撮影した方がまずは楽しい!

そして子供も楽しい!

子供の目線が、、となるかもしれませんがカメラ(スマホ)に子供はやっぱり興味があるので定期的に目線はくれるので大丈夫です!

 

コツ③については、やっぱり子供は動くし表情もくるくる変わる。ので、バシバシ撮りまくって後から消すなりいっそのこと消さずに置いておいてもいいかもしれない。

今やGoogle photo(アカウントあればok)やAmazon photo(プライム会員のみ)で無制限に写真アップロードできるし、しかもスマホならアップロード自体も自動なので怖いものなし!(サービス終了以外、、)。

 

ということで日頃実践して効果があるな、と感じているコツについてシェアしてみました。

もし、今までより上手に可愛く撮れたらコメントなどいただけると嬉しく思います。

 

子供を可愛くかっこよく、いい大人になるように取り組み進めていきたいと考えています。

 

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それでは!