統計の基礎シリーズ
4月から始めたこのブログを一度棚卸し。
まとまったコンテンツは大きく3種類あります。
①ドローン
②TOEICでエンジニアが890点取った方法
(=1ヶ月で200点上げた方法)
③教育
方向性としては①×③もしくは②×③てな感じですね。
ここで私のバックグラウンドからすると①②に加えて統計が得意。
本屋でも流行ってるしすでに恥ずかしい言葉となりつつあるビッグデータ界隈もそうですよね。
せっかくなので統計についても書いてコンテンツ蓄積してみようかと思う。
どんな話が世間に受けるのかも含めて。
ざっとココナラチェックして分けてみると下記になるかな。
①プロレベル 学会統計論文の相談、データ解析
②中級レベル 相談を受ける、かんたんな分析をする
③初級レベル 統計関連内容のまとめ資料
時間さえかければ①もできる素養はあると思うけど経験がないからな。これは査読などやりまくって息を吸って吐けるようになってからがベターか。
②は余裕、会社内外で相談を受けている。
③は資料さえ作ればあとは展開するだけ。
ということでベタに③の資料を作成して販売を目指しつつ、記事をためて読者さんが集まってくれたら知りたい内容に答えていきながら、にしようかと。
基本的な本は世の中に満ち満ちているけれど、
どれも数式で難しく書くか
かんたんに書きすぎて本質を捉えていないように見える。
まぁ非常にハードルが高いんであろうことは想像するけれど、、
ともあれやっていってみよう。
対象読者は理系(技術職)で統計に興味があるけど
どこから入っていったらわからない、というところに設定しましょうか。
それでわかる量が増えていけば的確な質問が出せるようになって
自分で質問を生み出せればあとは独習サイクルに入れますので
一旦そこまでをゴールとして。
ということで、次回から
①ドローン
②TOEICでエンジニアが890点取った方法
(=1ヶ月で200点上げた方法)
③教育
に加え
④統計
も進めていきましょう。
ただ全ては③の教育に絡めていきます。
キンドル本と動画セミナープレゼント
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それでは!